2007-01-27 泣くなよい子だ 堀江被告 最終弁論で涙を流し、無罪を主張 「ライブドア」粉飾決算事件の裁判が26日、東京地裁で開かれ、前社長・堀江貴文被告が判決を前に最後の主張をする最終弁論が行われた。堀江被告は、最後に涙を流しながらあらためて無罪を主張した。 堀江被告は、最終弁論の最後で「社会のため、株主のために一生懸命頑張ってきたのに検察から有無を言わさず『あいつは悪いことをしている』として逮捕された」と涙ながらに話した。 「たっち」に、また真似されるぞ。