「連邦軍」なんて存在しない。
私の知る限り。
何度も言っていますが、「連邦軍」などという「統一的な意志を持った」集団は存在しない。
最初にこの言葉を発した人の意図は、ある種のアイロニーであったと思うが、この言葉の流通もまず、絶つべき時期であると思う。
従ってこの言葉で呼びかけられても、一切自分は反応しない。これも前にも言ったと思う。
誰でも自分の発した言論にのみ責任をとるべきであるし、そう動くべきであると思う。
それが、どんな立場であっても。
で、ことのは問題に関する「総合的な相談」を、うまくいけば、松永さんと2月から始められそうであるが、
その場合、松永英明氏がどんな集団の意志も代表しないのであれば、
私もまた同じく、誰の立場も「代表」しないし、「委託」も受けない。
「社会正義」などというものも知らん。ただ、自分の信じる「相対的正義」に従って動くだけである。
但し、私の言う「相対的正義」の対象範囲には、「公共空間」は含まれる。
ただそれだけのことだ。
もう一度言います。
「連邦軍」なんて存在しない。