卑怯者の系譜


#少なくともクリスマスは終わったので。
メモしておく。

●意味も無く無関係の場所で他人の実名と所属を連呼することで、相手にダメージを与えられると固く信じている。コメントには内容がなく、単に氏名を書いて嫌がらせをする目的がほとんど。この手口は、バトル相手が誰でも変わらない。ワンパターン。
●自分が荒らしたことや、自分が相手を罵ったことは棚に上げ、相手がそれに少しでも抗議すると、逆に荒らされた、罵倒された、誹謗中傷を受けたといい散らして大騒ぎしてごまかす。極めて卑怯な人間である。
●いつも警察におびえて相手の顔色を見ているので、相手の警察ネタの動きには異様にナーバスである。挑発を繰り返して相手の動きを知ろうとする。
●職場に押しかけるとか、連絡をとるとか、相手の関係者の名前を書き連ねて脅迫する。時には関係団体等に電話をかけ、その対応が悪いとか不正確だとか、つまらないことで難癖をつける。相手がやめてくれと言うと、逆に中傷されたとか、脅されたとか大騒ぎする。そういえば、世の中には、これに類似した手口で人を脅してしのいでいる物騒な人たちがいるので、どこかでそのやり口を学んだものを思われる。
●コメント欄に2−3回書き込みをされただけで、荒らされたとか大騒ぎされたなどと、事実無根のデマを撒き散らす。元来気が弱いようなので、攻撃は好むが防御ができない。
●何かと言うと内容証明を送るなどと言って口先で脅迫するが、実際には決して送ることはできない。送れば自分の住所が知れ、逆告訴されることはよくわかっている。せいぜいできるのは掲示板で匿名でIDを使い分けて、自分に有利な状況を演出しようとするくらい。迫られると話題を変えて必死に逃げる。
●本当に法廷に出たら自分は勝てないことは知っているので、訴状を見せろとか、弁護士が受理しないとか、乏しい経験の中から、浅い知恵を絞ってせいいっぱい不確かな法律用語を振り回して、阻止しようとする。法律通を気取るが、所詮思想が歪んでいるので、言っていることは支離滅裂。滅茶苦茶。お話にもならない。
アクセス解析が怖いので、相手のブログには絶対に書き込みができない。小心者である。
●二言目には「XXXXさんのために」などと、友人を思いやる振りをするが、その友人にどんな迷惑をかけても平気である。止められても言うことを聞かない。所詮友人など、自己顕示欲を満たすためのツールであるとしか、考えていない。まさに「えせ正義」である。


というような人物が徘徊しているようである。
皆様には要注意を願いたい。