週刊アスキー編集部の回答


まだ何も送られてきません。もうすぐ1週間ですね。


最近調査会社やDM関連の会社は、個人情報保護法の関連で情報管理が物凄く厳しくなったんだけれど、例えば出版社などはどうなんでしょうね。様々な読者企画への応募書類だとか、応募ハガキだとか。記事への問い合わせだとかは、どのように保管されているんでしょうか。
知り合いの会社では、業務を委託する相手にも厳しく同じ条件を求め、目的外の用途で個人情報を使った場合には、損害賠償を求めるという契約書をとっているんですが、出版社ですとか、ああ、そうそう。テレビ局とかね?

雑誌を買っても、最近さすがにそういった応募書類など出すことはないので、事情はわからないのですが。
イメージとしては、マスコミ関係って、一般企業に比べるとかなり甘いような気がしますが、
(出版社にお勤めの方違っていたらごめんなさい。)



そうそう、話は変わりますが、ブログのタイトルをどう決めるかにも、いろんなブロガーの個性が出ていて、結構楽しいですが、BigBangのブログのテーマは、サイトのトップにちょこっとキャッチが書いてあるんですが、そのまんまでして、なぜそれがテーマになっているかは、前から読んでいただいている方にはわかると思います。



どちらかというと、平坦な道をこれまで歩いて来なかったので、(まあ自分の性格が大半の原因なんですが、)ざわざわした状態を平時として、静寂の状態を非常として暮らしてきた感じ。考えてみれば、こんなタイトルのブログを作った時点で、もうダメダメだね。静かに生きようと思えば違うタイトルにしないとね。



あまりにも人生ざわつくので、もう静かに暮らしたい!と、そういう意味の名をつけた会社を作ったこともあるんですが、やはり静寂身につかず、今日に至るというところ。周りにも長いつき合いになるのは、結局そういう人しか残らないですね。結局のところ。私と付き合っていると、身が持たないのかもしれない。


何の話でしたっけ。


つまりその、あのブログのテーマは書いてある通りだということで、今のところそのまま来させていただいているなあとそういうこと。