Second Life中毒であることを発見する21の基準


次のうち5つ以上当てはまれば、あなたは立派なSecond Life中毒です。


(1)電車の中で美形の女の子を発見すると、「こんなスキンが欲しい」と思ってしまう。
(2)取引先に急いで行く時、「いいや、飛んでいこう」と思ってしまう。
(3)街中で急に服を着替えたくなる。
(4)「なぜ渋谷には水着の女の子が歩いていないんだろう?」と思ってしまう。
(5)内堀通りを走っていると、「こんな街並みがうちの島にも欲しい」と思ってしまう。
(6)「そういえば、俺の土地の建ぺい率ってどうなってたっけ?」などと全くいらん心配をする。
(7)渋谷のスクランブル交差点の真ん中で、「プリムが足りん」とか全くいらん心配をしてしまう。
(8)緑色の髪の毛のにーちゃんを見るとアバターに見える。
(9)夜になると勝手に昼間にできると思ってしまう。昼間になると勝手に夕暮れ時にできると思ってしまう。
(10)ソファでも犬でも何でも持ち歩けると思ってしまう。
(11)銀座に無人の店舗がないことが不思議に思える。
(12)モーニングを見ると着て踊りたくなる。
(13)渋谷と渋谷区の区別がつかなくなる(ちょっとマニアック)
(14)有楽町と中央区の区別がつかなくなる(同上)
(15)SLと聞いてD51デゴイチ)を想像しなくなる。(古い!)
(16)サルコジアバターを作りたくなる(意味不明)
(17)ロワイヤルのアバターを作りたくなる。(健全)
(18)池田大作アバターを作りたくなる。(異常)
(19)山田優アバターがあるなら10,000L$でも買う。(俺だけ)
(20)あらゆる物の価値をL$で換算するようになる。
(21)この子は何L$あれば今夜つき・・(以下自粛)