では論破してください。


ここまで曲解出来る人は有る意味非常に凄い。時間の出来る限り何万回でも論破して差し上げたい。(これはすごい、公人と私人の区別がつかない公人について  神話上の神々の鎮魂歌(御堂岡啓昭の鎮魂歌))



ではどうぞ論破してください。ただし1回で結構。時間がもったいないから1エントリーで。何万回も繰言は聞きたくない。その際、私が公人であるというなら、その論拠とする法規もしくは条例あるいは判例の提示をしていただきたい。あなたの「脳内判例」は含まれないからそのつもりで。またその場合に私の個人情報コントロール権に対して、どのような権利的限界があるのかなぜあなたに他人のブログのコメント欄でまで実名を連呼されなければならないのか、その点への回答も併せて明確に述べていただきたい。



#ちなみにご参考までに申し上げるが、「政策分析ネットワーク」は民主党の主催でも何でもない。純粋にアカデミックな集合体であるからお間違いなきよう。パネラーの中には民主党の代議士もおられたが、私が民主党に対して政策の進言を公的に行ったことは一度もない。
民主党ブロガー懇談会は、公聴会の範疇に含まれる会合であると認識している。そこにはブログを行っている一般市民として参加している。この点も「論破」の際には十分考慮されるように。まさかこんな単純なことを誤解されてはいないと思うが。


【加筆】
狭義の公人は、法律上の公務員(一般職・特別職の両方を含む)を指し、政治家・高級軍人・上級公務員・検察官・裁判官・警察幹部等を指す。
一般的な意味では狭義の公人に加え王族・皇族・貴族、政治運動家等の政治に携わっている人物を含める。広義の公人は、有名人とほぼ同義である。但し犯罪者は「有名人」には含めても「公人」には含まない。また、一般的な公人以外の有名人はみなし公人と呼ばれる。(Wikipedia