アンネの秘密




(引用開始)
 当時(1961年)アンネ社の首脳が新発売する商品のネ−ミングをどうするか議論していた。
その時、社長の坂井泰子が販売課長の渡紀彦に「アンネの日記」を手渡したというのである。 彼はそれを読み即座に「アンネナプキン」を提案し社運を掛けることにしたというのである
アンネナプキンの歴史・London Bridge

(引用終)

へー・・・・・。知らなかった。

#「アンネ社」というのも商品の後から決まったのだろうね。細かいけれど。