松永英明氏とpsycho78氏


■さてと(過激な暴力・食べ物はおいしい・水を飲んではいけません)


によれば、psycho78氏と松永英明氏は全く別人であるという。正直なところほっとした。まさかあの高名なる松永英明氏が、あの愚劣で卑怯なエントリーの数々を綴っていたとはとても信じられなかったが、では一度たりとも松永氏=psycho78の可能性を疑わなかったといえば嘘になる。psycho78氏のようやくの告白により、それが杞憂であったことに心から安堵している。



psycho78氏はどんな目的があったのか、単なる愉快犯なのかは知らないが、途中で松永英明と錯誤されることを明らかに意識して、松永英明を演じていたと私は受け取っている。途中、幾度かコメント欄で松永英明さんなのかどうかを尋ねられたにも関わらず明確な答を避けて、紛らわしい態度を貫き通した。幾度も誤解を解くチャンスがあったのに、それをやり過ごした。psycho78氏は、松永英明=psycho78という錯誤が生まれることを、十分承知して、意識して演じていたとしか私には思えない。



もしそうであるなら、入院中の松永さんの信用リスクを担保に、意味不明の自己満足を図った行為であり、松永さんに対しても大変な迷惑をかけたと思う。にも関わらずこれまでのところ、寛大にも松永さんはそのことでpsycho78氏を過剰に咎めたてたりはしていないのは不思議だが、おそらく松永さんは、まだ退院されて間が無いので、入院中にこの名前でどんなことがなされてきたかを、未だご存じないのではないかと思う。



私に関しては、明確にpsycho78氏を松永さんであると明記したエントリーは書いていないつもりであるが、(psycho78氏への対応エントリーの大半は既に削除している)もしも残っている部分で、気になる表現がまだあれば、松永さんには具体的に指摘してもらいたいと思う。訂正するつもりである。そしてできれば、こうした下らない問題で枝葉に入らず、煽りに入らず、そんな時間があれば現在進めている記述を少しでも先に進めてもらいたいと思っていることを最後に添える。