水金地火セ木土天海冥カ2003UB313


先生!先生!
一番外側のやつの名前、今後何とかなるんですよね?(受験生)




(引用開始)
国際天文学連合(IAU)は16日、チェコプラハで開催中の総会で惑星の定義案を公表した。「恒星の周りを回り、自らの重力で球状となる、恒星でも衛星でもない天体」としている。定義に基づけば、03年に米国の研究チームが見つけた新天体「2003UB313」(直径2400キロ)、冥王星の衛星とされていたカロン(同1200キロ)、小惑星セレス(同950キロ)の3天体が新たに惑星となり、太陽系の惑星は12個になる。さらに、別の12天体が惑星となる可能性がある。(毎日新聞 2006年8月16日 22時12分)
(引用終)