本当に大事なことは顔文字抜きで



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救出メール、緊迫性なし判断=友人あてで「顔文字」−女性監禁傷害・大阪府警

 大阪府茨木市のマンションで、女性会社員(24)が5カ月間監禁された事件で、女性の両親の捜索願を受けた府警堺東署が、女性が監禁直後に救出を求めたメールが友人あての上、文面に若者が好んで使う「顔文字」が使われていたため、緊迫性がないと判断していたことが6日、分かった。 
時事通信) - 8月6日16時0分更新
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堺東署の判断の是非はともかく、本当に大切なことを伝えるときには顔文字は避けたほうが無難という教訓。(但し告りメールは除く。としてもいいかも。)