夢の話
かなり親しくても、ブロガーの夢を見ることがなかなかできないのは、やはり顔を知らないからだな。「文体」だけではなかなかビジョンは作れない。ブロガーとの関係はもう少し「観念的」なものですね。実際に顔さえ知っていれば、結構つまらない奴の夢も見る(失礼。ごめんなさい)んだから、人間なんて現金なものだ。
その一方で最近酒場の夢はよく見るな。どこぞのサイトの影響か知らん。
チャイナドレスのアデージョは、そう簡単に出てこないんだけれど、おそらく知っているはずの何人かが、薄暗い酒場に集まって飲んでいる夢。なんとなーく、誰が来ているのかはわかるんだけれど、振り返って顔を確認するのが怖い。
ある夜、思い切って振り返ったら、そこにいたのはおぞましい・・・顔は蛙。体は人間。手にはラーメン・・・ラーメン?
何だ、けろやん。じゃん。あーびっくりした。
で目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。嘘です。
面白ければ何でもいいと思って適当なことを書きました。
おやすみなさい。