2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

きっと直しちゃうんだろうなあと思っていたけど、ちょっと。

私が言うと誤解されるんだろうけど(リライト版)(finalventの日記) 最初の版では、私ことfinalventの立ち位置(アルファーブロガーと言われることがある)から読まれると誤解されるだろうと懸念したことと、具体的な著作家やブロガーを指示したこともあり…

などと

書いていたら寂しくなりましたが。そんなもんだろう。

何ていう名前ですか?

思い立って、発作的に携帯電話を替えました。いや、時間が余った時にたまたまショップの前にいたので。で、古いデータを転送してもらうんだけれど、ショップのお姉さん、転送中にじっと画面を見ながら ♀「可愛い犬ですね」私「はあ・・・」♀「何ていう名前で…

輩って・・・

誰?・・・・笑 歌田さんのタイトルもITジャーナリストではなく、ITコラムニストになっている。これもちょっと笑えた。いろいろうるさく言う輩が多いからなんでしょう。くだらない話だけど。(歌田明弘著「ネットはテレビをどう呑みこむのか」---湯川鶴…

あはは、あるある。

やっている人でないと笑えないけど。

海底の家

馴染みのカフェに行くと、巨大なプリンがある。何だこれはと思ってぷよぷよ動かすと、これが作り物ではない。人である。 いや、アバターである。やめてくれーと逃げる。へー面白い、などと居合わせた女性客と、プリンに体を沈ませる。おー混プリンだ、なんて…

バベルの塔

遠い昔、人はみな同じ言語を喋っていたが、神によって分たれたのだという。天まで届く塔を作ろうという傲慢な試みへの神の反撃である。映画の「バベル」は、まだ観ることができないでいるのだが、人の言葉がいつかまた、神によって乱され、通じなくなってい…

うんざりはしているが、絶望はしていない

深読みをされる方が若干おられるようなので、少し書く。松永さんがネットに復帰してこられるかどうかは、もちろん松永さん自身が決めることであるけれど、今のところ僕はそれを信じて疑っていない。そしてそれを望んでいる。それは前にも書いたと思う。で、…

帰ってきた鬼束ちひろのこと

everyhomeアーティスト: 鬼束ちひろ,小林武史出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ発売日: 2007/05/30メディア: CD クリック: 12回この商品を含むブログ (71件) を見る鬼束ちひろという人は、何だかいろんなものを背負ってしまっている人だなあと思ってき…